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JASとは
JAS法「日本農林規格等に関する法律」は、農林水産分野において適正かつ合理的な規格を制定し、適正な認証及び試験等の実施を確保するとともに、飲食料品以外の農林物資の品質表示の適正化の措置を講ずることにより、農林物資の品質の改善並びに生産、販売その他の取扱いの合理化及び高度化並びに農林物資に関する取引の円滑化及び一般消費者の合理的な選択の機会の拡大を図り、もって農林水産業及びその関連産業の健全な発展と一般消費者の利益の保護に寄与することを目的としています。
JASとは、日本農林規格の英訳「Japanese Agricultural Standard」の頭文字をとった略称です。

食用植物油脂の品質基準は、JAS法に規定する目的を達成するために適正かつ合理的に制定されたJAS規格により厳密に定められています。

  • 食用植物油脂のJASマークとは
  • 農林水産大臣から認可された登録認証機関(日本油脂検査協会)が審査して、法律の条件(認証の技術的基準)を満たしていると判断された工場(認証工場)が生産、充填を行い、厳密な品質管理のもとJAS規格(日本農林規格)に合格した製品=JAS品であることのJASマークが付けられ、市場に流通しています。
    認証工場とは、工程管理及び品質管理のすべての面で法律の条件に適合しております。
    食用植物油脂JAS認証工場は、国内で46工場(平成30年7月現在)あります。

    また、輸入業者や販売業者も登録認証機関の認証を受けることができます。
    認証工場と同様に登録認証機関が審査し、法律の条件に適合していることが必要となります。
    JASマークを付けるには、認証工場になることが必要です。

    ※JASについての分かり易い説明は、こちら