• 2024年4月25日付で独立行政法人農林水産消費安全技術センターの認定センター(JASaff)より「ISO/IEC17025」に適合した試験所として認定されました。
  ・酸価
  ・脂肪酸含量及びトランス脂肪酸含量（脂肪酸含量(31種)、飽和脂肪酸含量(14種合算)、不飽和脂肪酸含量(17種合算)、トランス脂肪酸含量(3種合算)）
• 令和6年2月1日付で、エキストラバージンオリーブオイルの国際オリーブ協会(IOC)の国際基準に基づく、官能評価及び理化学検査の受託試験を開始しました。
• 国際オリーブ協会（International Olive Council）が認証する「オリーブオイル官能評価」及び「オリーブオイル理化学試験type B」を取得しました。(認証の有効期間：2023年12月1日から2024年11月30日)
• 分析・試験の手続きに係る「分析試験のご依頼に際して」及び「分析試験証明書掲載規約」を統合し、「分析試験のご依頼に際して(利用規約)」に更新いたしました。
• 令和4年4月1日付で、中津川研一が理事長に就任しました。
• 令和4年3月15日付で農林水産省より「日本農林規格等に関する法律」における食用植物油脂の登録認証機関として登録の更新が行われました。(更新年月日：令和4年3月30日、更新番号：第43号)
• 2020年1月21日　ISO/IEC 17025:2017(JIS Q17025:2018)への移行審査及びサーベイランスを受け、引き続き適合された試験所であることが認められました。
• 2019年12月1日付で国際オリーブ協会（ＩＯＣ）の官能評価ラボの認定を受けました。
• 平成30年11月20日付で「ISO/IEC17025」に適合した試験所として 認定を取得しました。
  認定範囲は、脂肪酸含量（31種個別定量）、飽和脂肪酸含量（14種合算）、 不飽和脂肪酸含量（17種合算）、トランス脂肪酸含量（3種合算）の分析試験項目 です。
• 脂肪酸の定量分析を分析試験項目に追加しました。
• 平成30年4月1日　「日本農林規格等に関する法律」及び「日本農林規格等に関する法律施行令」並びに「日本農林規格等に関する法律施行規則」が施行されました。
• 平成30年4月1日　分析・試験の脂肪酸組成分析において慣用名を一部変更致しました。（ベヘニン酸→ベヘン酸・エルシン酸→エルカ酸）
• 平成29年9月1日　加工食品の原料原産地表示制度の変更に関する食品表示基準の一部を改正する内閣府令が公布・施行されました。
  (平成29年内閣府令第43号)
• 農林物資の規格化等に関する法律及び独立行政法人農林水産消費安全技術センター法の一部を改正する法律が平成29年6月16日に成立し、6月23日付けで公布されました。
• 平成28年9月1日　事務所を移転致しました。
  　　　　東京都江東区新大橋1-8-2　
  　　　　新大橋リバーサイドビル101　3階
• 平成28年6月1日に「農林物資の規格化等に関する法律施行規則」（農林水産省令第43号）の一部改訂について告示されました。（施行日：平成28年6月1日）
  (農林水産省令第43号)
• 平成28年2月24日に「食用植物油脂についての製造業者等の認定の技術的基準」（農林水産省告示第490号）の一部改訂について告示されました。（施行日：平成28年3月25日）
  (農林水産省告示490号)
• 平成28年2月24日に「食用植物油脂の日本農林規格」（農林水産省告示第489号）の一部改訂について告示されました。（施行日：平成28年3月25日）
  (農林水産省告示489号)
• 分析・試験において、新たに「分析試験のご依頼に際して」を掲載しましたので、分析試験をご依頼の際はご一読ください。（平成27年10月31日）
• 平成27年4月1日付の「食品表示法」施行に伴い、JAS法の法律名が「農林物資の規格化等に関する法律」に変更となりました。
• 平成27年4月1日付で「食品表示法」が施行されました。　
  (平成25年法律第70号)
• 平成26年8月29日に「食用植物油脂についての製造業者等の認定の技術的基準」の一部改訂について告示されました。(施行日：平成26年9月28日)　
  (農林水産省告示第1142号)
• 平成26年8月29日に「食用植物油脂の日本農林規格」の一部改訂について告示されました。(施行日：平成26年9月28日)
  (農林水産省告示第1139号)
• 平成25年9月27日消費者庁より栄養表示基準の一部改正について告示されました。
  （消費者庁告示第8号）
• 平成25年9月27日消費者庁より栄養表示基準の一部改正に伴う制度の円滑な実施のため、栄養表示基準等の取扱いについて発出されました。
  （消食表第282号）
• 平成25年9月20日消費者庁よりアレルギー物質を含む食品に関する表示について、特定原材料に準ずるものとして、新たにカシューナッツ及びごまの2品目が追加されました。
  （消食表第257号）
• 平成24年4月20日農林水産省より、食品産業事業者が実施する食品中の放射性物質に係る自主検査について適切な対応がとられるよう、食品産業団体に対し通知が発出されました。
  （24食産第445号）
• 平成24年4月1日より食品中の放射線物質について食品衛生法の新基準が施行されました。
  （食安発0315第1号）
• 平成23年10月よりアフラトキシンを含有する食品の取扱いについて基準が変わりました。
  
• 公益財団法人として、内閣府より移行認定を受け、2011年4月1日「公益財団法人　日本油脂検査協会」として登記いたしました。